相談内容

・性別に違和感がある
・LGBT当事者としての悩み
・LGBTのパートナーとの関係
・家族にカミングアウトを受けている
・人を好きになったことがない(恋愛感情がない)
・男性が苦手である(又は女性が苦手である)
・自分の性別を嫌だと感じる
・男性でも女性でもない気がする
・性的欲求が起こらない
・異性愛者だが、同性にも興味がある

最近、TVや新聞等で性的マイノリティに関する特集や記事を目にするようになりました。これまで、見えないように隠れて生きてきた性的マイノリティの方々が、少しずつ表に現れはじめている実感があります。

世の中には多くのセクシュアリティや性の形があり、今や13人にひとりは性的少数者と言われています。

「性」を大切にすることは、「生」を大切にすること。

LGBT当事者や性に関する悩みを持つ方々が、セクシュアリティに関係なく、すべての人が自己肯定感を持って、幸せに生きていける社会であるために、お手伝いをしています。

性別への違和感や、同性愛の悩みなど、ご本人はもちろん、ご家族やパートナーの方からのご相談を受け、お悩みの解決に向けて一緒に考えていきます。

お悩み事や、性別に対する考え方などをお伺いし、根っこにあるお悩みは何なのか、また、今後ご本人さまがどこまで望まれるのか(体を変える等)といったことを、様々な事例をご紹介しながら、整理するところから始めていきましょう。

アイデンティティが不安定になりがちなセクシュアルマイノリティの方々に、「自分は自分でいいんだ!」と体と心の両面から思える状態を目指します。

まずは、お気軽にご相談下さい。

 

 

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